英検の長文読解攻略法は?

英検の長文読解力をどうしたら身につけられるの?限られた時間内で速読するには?どうしたら自信がもてるの?などと学習者は常に長文読解に関して大きな不安と問題意識を持っています。

それでは長文読解力はどうすれば身につくのでしょうか。当然、普段からたくさんのリーディング練習を行って、深い文法知識と、幅の広い語彙知識を、どんどんと身につけていくことが大前提である、と考えるのが普通です。

それでもなかなかスムーズに向上しないところが読解問題のハードルの高さです。

このページでは長文読解をより効果的に読破していくための学習法と思考法を提案しています。是非ご活用ください。

長文読解力とは直読直解力のスキル

英検のリーディング問題数は、TOEICと比べると、一見それほどの量ではないので、見落とされがちなのですが、実際に使われている英文や語彙の抽象度、難易度は、断然、英検のほうがレベルが上であり、特に英検準1級と英検1級ではかなりのレベルの読解力が要求されています。

ですからポイントに欠けた読解練習を重ねていても、実は、そこで養った読解力が、テストで充分な力を発揮してくれないことが起こります。ただリーディングこなすだけでは英検準1級以上に通用する読解スキルは得られないのです。

またどれだけ一生懸命に文法の勉強をしても、また、どれだけたくさんの単熟語を覚えたとしても、読解力の向上の決定的なインパクトにはならないようです。

いったい、そのポイントとは何でしょう?そのポイントというのは、答えは、「英語的思考力(直読直解力)」のです。直読直解力はかなり重要です。

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英検 読解問題の出題数

語句空所補充 内容一致選択
1級 6題 10題
準1級 8題 12題
2級 8題 12題
準2級 13題 7題
3級 5題 10題
4級 5題 10題
5級 5題 出題なし

英検長文を攻略するには

長文というのは、難易度が高くなればなるほど、1回読んだだけで内容が理解できるレベルは限られます。できれば、2回、3回と繰り返して読むことで、理解内容を深めていくことができます。

しかし「試験時間」の制約の中では限界が生じます。トーイックと比較して、長文問題数は多くないのですが1題あたり語彙数が1,000wordsの長文を読解していくには『直読直解力=速読力』が要求されるのはこのためです。

この「速読力」というのは、実は、普段から、意識して取り組まなければ、実は、なかなか身につけることができない、読解スキルの要点とも言えるものです。ただ漫然と、英文を読解練習しているだけでは、ほとんど、養成されないスキルなんです。広範な知識の背景と読解訓練していきましょう。

英検は難度の高い英文を繰り返し読んでいかなくては正解を拾えない問題が多いので、実際のテスト問題に印刷されている量の何倍もの背景知識と情報が身についていることが必要となります。

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